貿易収支と小売売上高の結果が揃って悪い。豪ドル円の運命は?

貿易収支と小売売上高の結果が揃って悪い。豪ドル円の運命は?

貿易収支と小売売上高の結果が揃って悪い。豪ドル円の運命は?

前日の東京時間とほぼ変わらない位置にいる豪ドル円です。96.50のサポートがが1時間足で機能しているので、あまり下げる気配がなしです。綺麗な上昇トレンドになっていて、今は押し目を作っている状態。時間をかけて押し目を作るパターンって何度も見ています。このパターン、私は好きです。緩やかに動いていくので、勢いがなくてすぐに押し戻されそうだとか、力はそんなに強くはないと思って売りたくなりますが、一番やってはいけないことです。いつも、買ってみようと思うんだけど、勢いがないために弱いのではないかと思って結局は買えずに上に行かれてしまいます。今日もきっとそのパターンだと思っていたら、10時30分に豪州の指標が発表されました。こういう指標があるときは、テクニカルが機能しにくいのが事実です。どんなに綺麗な上昇トレンドだろうと、汚いチャートだろうと全く関係ありません。指標発表のある時は、チャートなんて無力なのです。私は、指標発表がある事をすっかり忘れていました。何気なくチャートをいつものように見ていたら、96.50のサポートを大陰線が一瞬にして突き破りました。何があったのかと思って、指標カレンダーを見ると、豪州の指標が発表されていました。買っていなくてよかった。やっぱり、こういうときにチャートが機能しない虚しさを感じます。96.50のサポートを突き破り、96円前半まで下落。1時間足ではどうトレードしていいのか分からなくなりました。もっと長い足にヒントが隠されているかもしれないと思って日足を確認しました。すると、96円にサポートがありました。そこを突き破っていけば、次は95.50がターゲットです。下げるという事は悪い結果だったに違いありません。貿易収支、小売売上高は、市場予想とはかけ離れた悪い数字。これは、そうなるだろうと納得。チャートの通りにならなかったことはショックだったけど、安い位置で買いたいとの私の願いは叶ったから良かった。もう少し下がるまで待ちます。


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